「新規顧客の開拓」と「既存顧客のファン化」の両面をサポート

あなたの店舗はどんな悩みをを抱えていますか?

新規顧客を集客するための”鉄板”を知っていますか?

見込客の集客で一番鉄板な集客施策はどれ?

あなたの業界で「これは鉄板」という集客施策は何かご存知ですしょうか?ちなみにその手法は次のうちどれにあたりますか?

  • SEO/WEB広告
  • TV/雑誌メディア掲載
  • チラシ・ポスティング
  • 看板広告
  • フリーペーパー
  • ブログ

業界の鉄板の新規集客施策はコレ!

エステ・美容系 医療クリニック 不動産 飲食 ファッション

店舗の規模、立地、営業範囲によって違うこともあるのですが、業界ごとに「これは鉄板!」と呼ばれる集客施策というのは存在します。

【実録】医療業界(自由診療)は、
PushとPull営業の両方で見込み客リストを作ること!

モニターキャンペーンで、常に30,000人の見込み客リストを保有

ランディングページから見込み客リストを作成

レーシック治療は、非常に検討期間が長いサービスのため、見込み客をファン化させるためには根気強くコミュニケーションを続ける必要がありました。見込み客の中には、「今すぐ受けたい客」「もう少し検討したい客」など属性が分かれます。これは、集客する施策によっても見込み客属性が変わるため、見込リストの中でもさらに細分化して見込み客を分類し、そのリスト属性に合わせてコミュニケーション方法を変えることで顧客化することに成功。常に30,000人近い見込み客にアプローチすることで、安定したクリニックの集客を可能にしました。

見込み客をいかに集めるかが大切

常連顧客とのコミュニケーションはできていますか?

コミュニケーションツールとして何を活用しますか?

  • FacebookFacebook
  • TwitterTwitter
  • Google+Google+
  • WordPressブログ
  • メールマガジンメルマガ
  • LINE@LINE@

2010年頃から企業のコミュニケーションは、「ソーシャルシフト」を無視できない時代に入ってきました。ブログに加え、FacebookやTwitterなど、 新しいソーシャルネットワークサービス(SNS)というツールが登場したことで、顧客と直接つながることがより容易になってきました。これまで情報発信だけだった企業は、どうやって「顧客との対話」を実現するのか?その正しいコミュニケーションツールの運用サポートをお手伝いします。

今、注目を集めている新しいお店プロモーション「LINE@」

LINE@の申込者数推移

LINE@でいったい何ができるのか?

LINE@はLINEとWEBの両方でお店のプロモーションを行い、友だち登録してくれたお客様に対しLINEでメッセージを配信、お店へ誘導するO2Oサービスです。

  • 自社のファン(友達)に今だけのクーポン配布!

    LINE@のクーポン利用率
    約4割の人がクーポンを実際に利用!
  • お店トーク機能で、直接顧客と会話!

    LINE@のお店トークで問い合せ
    お店の予約確認や商品についての問い合わせにも活用!
  • メッセージで今だけの情報をお届け!

    LINE@でメッセージ
    行ってみないと分からない、今日の日替わりメニューの内容も届けられる!

LINE@の価値は、リピート利用が期待できること

私たちは、LINE@の販売企業として活動しています。

  フリー ベーシック プロ
月額費用 0円 5,000円(税別) 20,000円(税別)
メッセージ配信 ターゲットリーチ数×吹き出し数1,000通まで ターゲットリーチ数5,000人以内は無制限で配信可能 ターゲットリーチ数100,000人以内は無制限で配信可能
タイムライン投稿 4回/月 無制限 無制限
1:1トーク ※2
LINE@アプリ ※2
クーポン機能
リサーチページ
LINEショップカード
アカウントページ
アカウントページ内の広告枠 / おすすめ枠の非表示 ×
リッチメッセージ ×
動画メッセージ ×
音声メッセージ ×
リッチビデオメッセージ × ×
友だちの属性表示(性別・年齢・地域など) ※1 × ×
ターゲッティングメッセージ(属性別に配信)※1 × ×
リッチメニュー ×
  • ※「フリー」から「ベーシック」「プロ」「プロ(API)」への切り替え当月の費用は、切り替え日での日割り計算を行いません。
  • ※有料のプランをご利用中のLINE@アカウントが、より上位の有料のプランへ切り替えた当月の追加費用は発生いたしません。切り替えた翌月から変更後のプランの月額費用が発生いたします。
  • ※プランのダウングレードは、「フリー」へのみ可能です。有料のプランをご利用中のLINE@アカウントは、下位の有料のプランへダウングレードすることはできません。
  • ※毎月月初の時点で、購入されているプランのメッセージ送信可能なターゲットリーチ数を超えている場合は、当月のメッセージ送信に制限がかかります。
  • ※メッセージ送信制限がかかった月も、月初のご利用プランに応じて月額費用が発生いたします。
  • ※Messaging API 利用開始後は「プロ」プランへの変更はできません。
  • ※1 ターゲットリーチ数が 100人~100,000人 以内のときに利用可能になります。
  • ※2 Messaging API 利用開始後は利用不可となります。